「あの日は燃えるゴミの日だった」は、ロボットが主役の探索シミュレーションRPG!
「あの日は燃えるゴミの日だった」は、ゴミを片付けながら進めるシミュレーションRPGだ。
お掃除ロボット『CR-999』は、突如再起動し目覚めるとそこは荒廃した世界だった。
ゴミだらけの世界で、なぜ人がいなくなってしまったのかというストーリーや謎も気になる。
ゴミの山のアイコンや人々たちもドットで描かれているので、ドットテイストのゲームが好きな方にはオススメできる作品だ。
タップでゴミを片付ける
フィールドにあるゴミはタップすることで簡単に片付けることができる。
大きなガレキなどはロボットのドリルを改良すると破壊することができので、そのあとに出たゴミを片付けて進もう。
フィールドによっては、ガレキ以外にもマグマや氷塊といった特殊な障害物も存在する。
荒廃した世界で街や遺跡を探索
ゴミやガレキばかりの滅んでしまった地球の中でロボットは探索を続ける。
ゴミを片付けながら探索していく中で、生き残っていた人々や遺跡を発掘しさまざまなアイテムを手に入れよう。
なかにはロボットの強化パーツやそこでの特産品など、いろんなアイテムがゲットできるのだ。
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