荒廃した世界で再起動したロボットが主役のRPG。
「あの日は燃えるゴミの日だった」は、ロボットが主役の探索シミュレーションRPG!
「あの日は燃えるゴミの日だった」は、ゴミを片付けながら進めるシミュレーションRPGだ。
お掃除ロボット『CR-999』は、突如再起動し目覚めるとそこは荒廃した世界だった。
ゴミだらけの世界で、なぜ人がいなくなってしまったのかというストーリーや謎も気になる。
ゴミの山のアイコンや人々たちもドットで描かれているので、ドットテイストのゲームが好きな方にはオススメできる作品だ。