100人がガチで争うサバイバル!
スマホで極限の緊張感を味わえる
「荒野行動(Knives Out)」は、100人のプレイヤーが最後の1人になるまでバトルロイヤルを行う3Dアクションゲームだ。
iOSで英語版がリリースされ、日本リリース前からこの記事を公開しているが、大型アプデによる日本語化、新武器やマップの追加など常に進化を続けている。
進撃の巨人コラボ開催日と新マップ「渋谷」を発表
「荒野行動」×「進撃の巨人」コラボが8月に開催されることが決定。
調査兵団のコスチュームなど、コラボが今から楽しみです!
また9月に渋谷が新マップとして登場することも発表されました。
バトルだけじゃなく、ただスクランブル交差点を歩くだけでも面白いことになりそうです。
パラシュートで降下
ゲーム開始時に男女どちらかのアバターを選択し、シングルやデュオなどのモードを選択したらスタート。
ヘリから降下し、パラシュートを開いて好きなエリアに降り立とう。
自分以外はみんな敵!?
マップでは自分以外がすべて敵!
銃を撃ち合う、即席のチームを作るなどジリジリとした駆け引きを楽しもう。
荒野行動(Knives Out)の特徴は充実したバトロワシステム
デベロッパーは本格幻想RPG「陰陽師」やスクエニと「叛逆性ミリオンアーサー」を共同開発する中国の大手ゲーム会社NetEase Gamesであり、スマホでガチな緊張感を味わえるバトルロイヤルTPSに仕上がりつつある。配信当初から100人参加、パラシュート降下にエリアの縮小まですべて実装!
モードについても1人で戦うソロ、2人でチームを組むデュオ、3~4人チームのスクワッド、最大5人チームのクインテットと充実している。
アプデによる日本語化から新マップに武器追加まで、プレイヤーのニーズに合わせて迅速に新たなコンテンツを追加していく点はすごい。
操作面の不安が解消された
日本語化によって各メニューの内容、設定における操作方法の調整が行いやすくなった。
ネット上のフレンドやリア友を誘いやすくなったという点でも、これは大きい。
マップがとてつもなく広い
戦いの舞台として20~30回はプレイしないと全容を掴めそうにない孤島が用意されている。
建物の数が多く、隠されている銃や装備品も多い。運転できる車があるなどギミックも豊富だ