あの日は燃えるゴミの日だった [ブログ]

あの日は燃えるゴミの日だった

主役は高性能掃除ロボ『CR-999』!ゴミを片付けながら世界が滅亡してしまった謎を解いていくシミュレーションRPG!

あの日は燃えるゴミの日だった レビュー画像

荒廃した世界で再起動したロボットが主役のRPG。

「あの日は燃えるゴミの日だった」は、ロボットが主役の探索シミュレーションRPG!

あの日は燃えるゴミの日だった」は、ゴミを片付けながら進めるシミュレーションRPGだ。

お掃除ロボット『CR-999』は、突如再起動し目覚めるとそこは荒廃した世界だった。

ゴミだらけの世界で、なぜ人がいなくなってしまったのかというストーリーや謎も気になる。

ゴミの山のアイコンや人々たちもドットで描かれているので、ドットテイストのゲームが好きな方にはオススメできる作品だ。

タップでゴミを片付ける

あの日は燃えるゴミの日だった レビュー画像

タップでゴミを片付けていくと下には緑が見える。

フィールドにあるゴミはタップすることで簡単に片付けることができる。

大きなガレキなどはロボットのドリルを改良すると破壊することができので、そのあとに出たゴミを片付けて進もう。

フィールドによっては、ガレキ以外にもマグマや氷塊といった特殊な障害物も存在する。

荒廃した世界で街や遺跡を探索

あの日は燃えるゴミの日だった レビュー画像

地中に埋まった街にはコールドスリープされた子供たちがいた。

ゴミやガレキばかりの滅んでしまった地球の中でロボットは探索を続ける。

ゴミを片付けながら探索していく中で、生き残っていた人々や遺跡を発掘しさまざまなアイテムを手に入れよう。

なかにはロボットの強化パーツやそこでの特産品など、いろんなアイテムがゲットできるのだ。

 


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バンジージャンプ イントゥ アビス

m_13127_screen_1-4ac26.jpgオーゼン様がみてる!(精神にダメージ)

「バンジージャンプ イントゥ アビス」は、アニメ化された「メイドインアビス」の世界観をモチーフとした二次創作ゲーム。

バンジージャンプでアビス(奈落の名を持つ大穴)にダイブして遺物を持ち帰るというのが基本のハクスラ系RPGだ。

原作の世界観を落とし込んだシステム

システム的に原作の設定・世界観を盛り込んでいて、ツルハシや無尽槌、石灯や入手した遺物を装備することでキャラを強化できる。

また、アビスから上昇すると「呪い」を受けて特有のダメージを受ける点もしっかりシステム化されていて、死の恐怖まで付きまとうぞ!

キャラたちもしっかり登場!

バンジーするキャラは、キャラメイクして自分で作ることとなり、スキルなどはランダムで付与される。

アニメに登場したメインキャラたちも条件を満たすと使用可能になるほか、画像のようにオーゼンなどもある意味敵キャラ扱いで出現するぞ。

「バンジージャンプ イントゥ アビス」の特徴は、つきまとう死の恐怖!
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